企業等のコンプライアンス研修・講演の実績多数
コンプライアンス態勢の基本…ステークホルダー理論、ソーシャルボンド理論等最新動向
サービス残業やハラスメント発生の責任は、当の労働契約上の会社ばかりでなく親会社にも責任発生する。
法令遵守、企業倫理を守るだけではなく、企業活動がサスティナブルであるか、いかなる影響を社会に与えるかなどを考えて行動する。