新任取締役研修の必須項目5つ【2023年版】

◆役員研修でこんなお悩みありませんか?

・実務でよくある事例中心の研修を受けさせたい

・新しい取締役に短時間で効率よく知識を与えたい

・コーポレートガバナンス、内部統制、コンプライアンス、会社法等の知識をバランスよく与えたい

・リモート研修や集合研修を臨機応変で開催したい

・研修を通じて新任役員の実力も見たい 等々

  

下記は【中川総合法務オフィスで実施している好評な研修内容】です。

1.ガバナンス

令和3年改訂版コーポレートガバナンス・コード  – Corporate Governance Internal control –

2.マネジメント

COSO内部統制-2013、COSO-ERM-2017、ISO31000-2018、コンプライアンス・リスク管理  – Compliance Risk Management –

3.法律知識

取締役の法的地位と義務並びに責任、取締役会の職責、株主総会の運営、M&A、インサイダー取引リスク、3種の上場会社機関構成と運営、金商法と内部統制報告書、親子会社

– Director Legal Knowledge –

4.リーダーシップ

組織の牽引、業務の改善と割り振り、部下の管理とミス・不祥事防止指導、4つのシチュエーション対応指導、相談型リーダーシップの展開の仕方

-leadership-

5.倫理

「何が正しいか」判断して仕事する方法、制度化された倫理規定と承認プロセス  -ethics-

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◆以上の5つ基礎知識を前提に、企業不祥事の最新事例を基にした「事例演習」を質疑応答で続けて行う。– practice case  (Judgement) –

■企業研修案内2022 イントロ部分のご紹介

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