令和2年・3年改正「個人情報保護法」と企業等の対応（33～59条）開示義務・認定団体・病院・大学・適用除外等
2023年2月19日
プライバシーポリシーについての間接的な根拠規定は40条「苦情処理」である。
令和2年・令和3年改正「個人情報保護法」と個人情報保護委員会の監視等（130～170条）絶大な権限付与
2023年2月19日
改正個人情報保護法の下では、個人情報保護委員会の監視等（130～170条）ＰＰＣに絶大な権限付与される
令和2年・令和3年改正「個人情報保護法」と雑則・罰則（171～185条）故意の漏洩等は1年以下の懲役等に
2023年2月19日
改正「個人情報保護法」では、罰則も変更されて、故意の漏洩等は1年以下の懲役等になる。
知性と倫理「不正のトライアングル」自己正当化と道徳的解放のメカニズム（接待受けたが後から自己負担分を返したなど）
2023年2月21日
不正のトライアングルの正当化する際に参考になる理論として道徳的束縛からの解放メカニズム理論の機能があろう。
(株)ディー・エヌ・エー（DeNA）のキュレーション事業での著作権法・薬機法等違反（2017調査報告書公表）
2023年2月23日
ディーエヌエ、南場会長「ゼロから会社を作り直す気持ち、まとめサイトなどで根拠が不明確な記載があった。
赤福餅の賞味期限切れ等の不祥事の原因と食品関連業界「食のコンプライアンス」再々論
2023年2月24日
赤福事件の再発防止策は、家族的経営の見直し、内部統制とコンプライアンスの強化、食品安全衛生の強化である。
都ホテルを舞台にした「日本銀行京都支店」でのセクシュアル・ハラスメント事件（京都地裁平成13年3月22日）判決文は怒りがビシビシ伝わる「…卑劣なもの…態様も悪質…」
2023年2月25日
日銀京都事件は「精神的苦痛を与えたもので典型的なセクシャル・ハラスメントの一種」と怒りの判決文である。
三菱自動車ＭＭＣは「リコール隠し」⇒「燃費不正」⇒「？」と不祥事はいつまで続くのか コンプラ合唱 形だけ
2023年2月26日
MMC不祥事連続理由はが一人一人がそのコンプライアンスの再構築にかかわって、納得感が出ていないから。